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16
居る証
P3

順平×真ED主(麻斬)

テレッテ誕生日

「おい、麻斬」
「ん?何夜君」
僕は焼きそばパンを、夜君はカツサンドを食べながら、昼休みの食事を屋上でしていた。
「今日、伊織の誕生日だぞ。確かお前、知らなかったよな?」
「あ。うん…有難う…」
「は?」
「教えてくれて」
「あ。ああ…」

寮に帰り、兎に角、順平が好きそうなものは何だろうと、首を傾げる。
「ん〜…」
何も思いつかない。彼が好きな曲ってどんな感じだったっけ。でも、思い付かない。
うろうろと寮の廊下を行ったり来たりしていたら、順平が帰ってきた。
下を向いて歩いていた僕は、彼にぶつかった。
「わっ!」
「おい、前向いて歩け。ん…?何だ、悩み事か?」
「え…あ。ううん、何でも無い…」
「俺には、“何でもあります”って顔にしか見えねぇぞ」
「え…!?」
どうしよう、気付かれたか…?
「んー…あ、そうそう。お前にさクリスマスプレゼント渡しそびれちまった…ごめん…お前が好きなヤツのCD入荷したって言うから、今日帰り受け取りによってたんだ。ほらよ、コレ」
そう言って彼は、僕の目の前にCDを差し出した。
「あ…ど、どうも…」

“それだけの事”なのか、彼は自室へ戻ってしまった。


それから俺は、部屋に入り服を着替えていた時だった。
麻斬がくしゃみをした音が、廊下から聞こえて来た。
「おい、お前、まだ部屋に帰ってなかったのか?今日港区でも雪降るって話だぞ」
「え…ウソ…」
「良いから、俺の部屋入れ。暖めたから」
「うん…」
部屋に入るなり、体を一瞬震わせた。
「おい、大丈夫か?しっかりしてくれよ、リーダー」
「今のリーダー、夜君…」
「そ、そうだけど…」
「でもやっぱ、ホントのリーダーはお前なんだ。俺にとって…」
「え…?」
「あのさ…今日俺誕生日なんだわ…」
「うん、夜君から聞いた」
「あー。なんだ、アイツから聞いたのか」
「あ」
「んだよ」
「言わないつもりだったのに…」
麻斬は顔を真っ赤にしていった。
「ははは。良いよ、別に。つか、それで俺へのプレゼント何にしようか悩んでいたんだな」
そう言ったら、麻斬は、はっとした表情をした。初めて詠まれたって顔だ。可愛い。
眼鏡越しの瞳が大きく見開いて、眩しい位輝いている。
「有難う、麻斬。早く体治して戻って来い…アイツ…綾時も言ったろう?“時は待たない”って」
「うん…」
大粒の涙を浮かべて頷いた。
やべぇ…俺がこいつに感謝しなイケないのに…。


お互いを抱きしめて、床に崩れた。



*+*+*+*+*+*+*+*+*

テレッテ誕生日おめSS。
このブログ、誕生日ネタしか書いて無ぇwwって思われてますね。もう開き直っております(笑)
ホントは、真ED主→順平(キタロがテレッテに、「居てくれて有難う」)が書きたかったのに、こうなりました。後悔はしていない。一応(ぇ






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